鎮痛・解熱 アスピリン mg 80錠 (10シート)
商品マップ アスピリン mg 80錠 (10シート)

アスピリン mg 80錠 (10シート)

アスピリン mg 80錠 (10シート)

アスピリン mg 80錠 (10シート)

有効成分アセチルサリチル酸が、痛みや発熱の伝達物質・プロスタグランジンの合成を抑制。
速やかに解熱・鎮痛する非ピリン系の薬剤・アスピリンは、様々な痛みの緩和に効果を発揮します。

BAYER 社製
タイより出荷

[有効成分]
ASPIRIN

価格:¥4,
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アスピリンについて

アスピリンは、今から年以上前にドイツのバイエル社が開発したアセチルサリチル酸からなる解熱・鎮痛剤です。
解熱鎮痛剤には、ピリン系、非ピリン系がありますが、アスピリンは、ピリンという文字が含まれていますが「非ピリン系」の薬です。
一般に非ピリン系は、ピリン系と比べ、薬疹などのアレルギー症状が起こりにくいことが特徴と言われています。
人間の体内には、痛みや発熱を伝達するプロスタグランジンという生理活性物質があります。
本剤は、このプロスタグランジンの生産を抑えることで、抗炎症・鎮痛・解熱作用を発揮します。
その効用は幅広く、頭痛、生理痛、関節痛、骨折や手術後の傷の痛みの軽減に用いられます。
素早く体内へ吸収され、速やかに症状をやわらげます。

効果・効能

●頭痛・歯痛・生理痛・関節痛・筋肉痛・打撲痛・骨折痛・外傷痛などの鎮痛。
●発熱時の解熱

ご使用方法

●熱や痛みのある時に、1回1錠(mg)を服用してください。
●症状が続く場合も、短時間に続けて本剤を服用しないでください。服用の間隔は、4時間以上あけてください。
●服用は1日3回(0)までとしてください。
●胃腸への負担を軽減するため、空腹時を避け、たっぷりの水と一緒に服用してください。
*本剤は併用することにより、効果が通常よりも強まったり、弱まったりする飲み物や、嗜好品、サプリメントがあります。(アスピリンには抗血小板作用があり、喫煙によりその作用が弱まります。逆に、一部のサプリメント(アリシン、イチョウ葉エキス、ビタミンE)との併用で抗血小板作用が強まり、出血しやすくなることがあります。)本剤服用中はアルコール、タバコを控えていただき、サプリメントについては医師に相談されることをおすすめいたします。

副作用

●吐き気・消化不良・消化器潰瘍・下痢など胃障害を起こすことがあります。
医師の指示に従い、あらかじめ胃腸薬と一緒に服用するなどの手段を取ることも有効です。
●小児への投与により、重篤な内蔵障害やライ症候群が起こる可能性があります。
15歳以下の小児には使用しないでください。

ご使用上の注意

次の方は服用にならないでください。
●胃・十二指腸潰瘍がある方。
●15歳以下の小児。
●その他のアスピリン製剤によってアレルギーを起こしたことのある方。
●出血しやすい方。
●出産予定日を12週以内に控えた妊婦の方。

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