鎮痛・解熱 GOFEN(イブプロフェン) mg 20カプセル
商品マップ GOFEN(イブプロフェン) mg 20カプセル

GOFEN(イブプロフェン) mg 20カプセル

GOFEN(イブプロフェン) mg 20カプセル

GOFEN(イブプロフェン) mg 20カプセル

非ステロイド抗炎症薬の一種・解熱鎮痛消炎剤です。
リキッドカプセルなので体内への浸透が早く、即効性があります。
熱を下げたり、痛みを緩和させることに効果を発揮します。

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[有効成分]
Ibuprofen

価格:¥3,
5%割引 → ¥2, (送料無料)

GOFEN(イブプロフェン) について

慢性的な関節リウマチや変形性関節症、腰痛症、頸腕症候群などの他、急性上気道炎の解熱や鎮痛、手術や外傷後の消炎・鎮痛など幅広く使える熱消炎鎮痛薬となっています。
有効成分イブプロフェン(非ステロイド抗炎症薬の一種)が、プロスタグランジンの生成を抑え、合成酵素シクロオキシゲナーゼ(COX)を阻害することによりことにより、熱を下げたり、痛みを緩和する作用があります。
即効性がある効果も高いとされる、リキッドカプセルタイプになっています。
※本薬は解熱・鎮痛の作用を示しもので、症状の原因である細菌やウィルスに直接的な効果は示しません。

効果・効能

慢性関節リウマチ、関節痛及び関節炎、神経痛、神経炎、背腰痛、頸腕症候群、急性上気道炎、外傷後の消炎・解熱・鎮痛など

ご使用方法

空腹時は避け、食後すぐに多め水やぬるま湯で飲んで下さい。

<使用目安>
・成人の場合
1日あたりmgを上限に3回に分けて服用して下さい。
・小児の場合
5〜7歳で1日あたり〜mg、8〜10歳で1日あたり〜mg、11〜15歳は1日あたり〜mgをそれぞれ上限に3回に分けて服用して下さい。
※小児の方が長期にわたって服用される際は、医師の診断を受け、指示通りに飲ませてください。
・頓服として用いる場合
成人は1回あたりmgを限度に1日あたりの用量はmgまでとして下さい。

風邪では頓服が原則になります。
頓服の指示がある場合は、症状のひどいときだけ本薬を使用してください。
改善がみられるようになったら、早めに服用を中止しましょう。
肩こりや腰痛、外傷などで本薬を使用する場合は、痛みの程度により減量や中止を考慮する必要があります。
慢性関節リウマチで本薬を使用する場合は、症状改善がみられるまでに2週間〜4週間程度かかる場合があります。
服用を続ける場合は、必ず医師の指示に従ってください。

副作用

胃痛、腹痛、吐き気、吐く、食欲不振、口内炎、発疹、蕁麻疹、むくみや、肝臓や腎臓の働きの低下

ご使用上の注意

以下に該当する方は服用しないで下さい。
・高齢者、妊娠中、授乳中の方
・薬剤に対してアレルギーのある方または敏感な方 ※特にアスピリン系
・心臓病、腎臓病、潰瘍、高血圧症、喘息持病、消化性潰瘍など持病のある方
v<相互作用を引き起こす可能性のある主な薬>
血液の抗凝固薬(ワーファリンなど)
気分安定薬(リチウム、リーマス)
リウマチ治療薬(メトトレキサート、リウマトレックス)
キノロン系抗菌薬 など

他、利尿薬、降圧薬、抗鬱薬、ステロイド薬、糖尿病治療薬などを飲まれている方も、必ず医師の許可を得た上で服用して下さい。

長期にわたって服用される場合は、定期的な診断と検査を受けることをお勧め致します。

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