その他 テノーミン錠 50mg 56錠
商品マップ テノーミン錠 50mg 56錠

テノーミン錠 50mg 56錠

テノーミン錠 50mg 56錠

テノーミン錠 50mg 56錠

血圧と心拍数を低下させ、心臓の負担を抑えます。
また、頻脈性不整脈も抑制する血流に関するお薬です。
心臓に作用し、気管支への影響は比較的少ないお薬です。

AstraZeneca 社製
タイより出荷

[有効成分]
アテノロール

価格:¥4,
5%割引 → ¥4, (送料無料)

テノーミン錠について

テノーミンは高血圧や狭心症、不整脈の治療に使われるお薬です。
心臓に交感神経のβ受容体を遮断する作用を持ち、心臓へ選択的に作用し、これによって心拍数が抑えられ、血圧が下がります。
また、狭心症の発作を予防する効果や、頻脈性不整脈を抑制する効果があります。
テノーミンは水溶性であるため吸収や代謝がゆっくりで、多くは腎臓から直接排泄されます。
このため脳内に入りにくく気分の変調などといった中枢性の副作用が少ないという特徴があります。
そのほか、半減期が長く持続性があるのもこのお薬の長所です。
血圧を適正な値に抑えることは、心臓への負担を回避し重篤な心臓病がおこるリスクを減らすためにも大切なことです。
血圧は健康状態を計るための大切なバロメーターです。
普段から自分の血圧値を計測し、食生活や精神的ストレスに気を配りましょう。
服用することによって、血圧に不安を抱えている方にも効果はあります。
しかし、あまりにも重度という場合は服用に適さない場合もあるため、必ず自己判断だけで服用することは控えましょう。

効果・効能

頻脈性不整脈(洞性頻脈、期外収縮)、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症

ご使用方法

通常、成人は1回1錠(主成分として50mg)を1日1回服用。
絶対に2回分を一度に飲まないこと。

副作用

だるい、めまい、ふらつき、徐脈、低血圧。気だるさに関しては、軽度の場合は放置しても構わないですが、収まらない場合は受診すること。

ご使用上の注意

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管すること。
薬が残った場合、保管しないで廃棄すること。
病気によっては、病状が悪化するリスクがあるため使用については十分注意すること。
特に心不全や重い心臓の病気、呼吸器の病気を持っている方などは服用には適さないケースもありますので、医師の指示に従って服用すること。

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