プラビックス錠 75mg 14錠
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プラビックス錠 75mg 14錠
プラビックスは抗血小板薬になります。
血液中の血小板の働きを抑制し血液が固まるのを防ぐ作用があります。
主に脳梗塞や心筋梗塞の予防に役立てられています。
sanofi-aventis 社製
タイより出荷
[有効成分]
クロピドグレル硫酸塩
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プラビックス錠について
プラビックスは、血液中の血小板の働きを抑え血液が固まるのを防ぐ、抗血小板薬です。
血液中の血小板は、出血を止めるために血液を固める働きを持っていますが一方で、血管内で血液を固め血栓も作ります。
これが心筋梗塞や脳梗塞の原因ともなるのです。
プラビックスはは主に、脳の血管が詰まる脳卒中(脳梗塞)の予防に用いられています。
特に、脳の太い動脈がコレステロールなどで狭くなることで起こる「アテローム血栓性梗塞」や頸動脈の硬化による「一過性脳虚血発作」に効果が高いと考えられています。
効果・効能
虚血性脳血管障害の再発の抑制、経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される急性冠症候群・安定狭心症・陳旧性心筋梗塞
ご使用方法
<虚血性脳血管障害後の再発抑制の場合>
1日1回50mg〜75mgを服用します。
<経皮的冠動脈形成術が適用される急性冠症候群の場合>
アスピリン(81〜mg/日)と併用し、投与開始日は1日1回mg、その後1日1回75mgを維持します。
空腹時の服用は避けてください。
副作用
歯ぐきの出血、鼻血、皮下出血(青あざ)、血尿、生理の出血の増加、発疹、かゆみ、胃の不快感、食欲不振、吐き気、腹痛、下痢など
ご使用上の注意
以下のような方はご使用になれません。
・血友病・頭蓋内出血・消化管出血・尿路出血・喀血・硝子体出血などの出血のある方
・本剤の成分にアレルギーのある方
持病のある方、妊娠中・授乳中の方などは、使用前に必ず医師にご相談ください。
高温多湿を避け、お子様の手の届かない場所で保管してください。